中国簡語は文字化けしましたね。
山田さんへ
いろいろ言いたいことがありますが、
先ず気が付いたところを言います。
<前書き>
山田さんのブログ内の情報で、中国銀行為替レートにある仲値のところ更新されましたね。
この仲値は中国人民銀行の「中国外国為替交易」で使用する「人民紙幣為替率中間値」であることが分かったのですね。
ここ2、3日前までは、のむてつさんと同様に、”仲値のズレ”とは、”よく分からない”とか書いてありましたよね。
更新するなら、上書きしないで斜線を引いて、更新履歴を作成してくださいな。
のむてつさんのサイトの方は更新されていませんね。
山田さんもこれを見たのでしょうね。
中国での銀行口座開設の方も、のむてつさんが態々電話をされたそうで、お手数掛けましたし、この返事もそれに併せて再度更新してもらいました。
ただ、海外の特に中国の銀行のことですから、日本のように一律同様なルールがあると思っていません。
支店や対応する行員によってまちまちです。
私もその対応で戸惑います。(中国でなくても)
日本から持っていく物は、基本はパスポートでいいですよね。
ですが、私が言った事は、
>因みに22.・・・、
>2010年にはもう既に、
>中国で銀行口座を”外国人の個人”で開設するには、パスポートだけでなく、中国国内の実際に存在する住所、携帯電話番号が必要です。
>嘘の住所を書いた人がいるのでしょうかね。
>中国銀行口座開設ツアーは知りませんけど。
>大勢、日本人が中国にやって来ましたからね。
>
>だから、のむてつさんの『パスポートを持って本人が行けば、作れます。』は、更新させるか、更新する気がないのなら、サイト閉鎖をしなければならないかと。
>ネット情報って間違いだらけですね。
です。
パスポートの他に、日本から用意しなければならない他の物を更新しなさいと要求していません。
言っていますでしょうか?
住所と携帯電話番号しか言っていません。
私が書いた、”中国国内の実際に存在する住所、携帯電話番号”
その携帯番号も日本の番号でなく、”中国国内で使用できる中国SIM携帯電話番号(最近は頭が13で始まる番号)”も必要だと言っているのです。
あなたがブログで言っている(要約)”パスポートと必要事項を記入し、カード類、トークンの手数料を支払う”のみで、中国銀行の口座開設ができるだけでは、不十分だ私は言っています。
そのあなたの必要事項に、私の言った”中国国内の実際に存在する住所、中国国内で使用できる中国SIM携帯電話番号(最近は頭が13で始まる番号)”がないと、
のむてつさんは、自分が既に中国に住所があり、中国SIM携帯電話を持っているから容易に口座を開設できますよね。
日本から態々、銀行口座を開設する人からの目線に立って、親切な書き方をしていないし、その必要事項を記入するだけと書いてある、サイトや書籍はいくらでも日本にあります。
窓口で各種ドキュメントを作成するには、中国SIM携帯電話番号が必要でした。
中国SIMっても、日本に帰国しても月祖のコストもかかるし、使用しないのに支払うのってもったいないよね。
(って言うけど、零祖のSIMもあるよね。停止されるけど。)
『独り言:ああ、いやだいやだ、自分達の都合のいいように解釈して、返事をする人達って。』