帰国組さん、情報ありがとうございます。
まず勘違いして一方のコメントを削除してしまいました。
申し訳ありません。m(__)m
保存していた内容からコピペさせていただき、その上で質問させていただきます。
>2つ確認して良いでしょうか?
>山田さんは
>実際に香港へ行って、主要や地元銀行の両替レートや街中の両替レートを比べたことはありますでしょうか?
>また、USD/CNYが見れる為替チャートと中国銀行のレートを比べたことがありますでしょうか?
確認していませんでした。申し訳ありません。
ただ、以下にわたしからの質問があります。
>本日7月8日の最終の中国銀行のBOC Exchange Rateを見ました。
>次の様になっています。
>Currency Buying / Cash Buying / Selling / Cash Selling / Middle / Pub Time
>USD / 618.76 / 613.8 / 621.24 / 621.24 / 616.26 / 2014-07-08 18:17:22
>18:17:20頃のUSD/CNYが見れる為替チャートは、次の様です。
>6.202948 100倍して、 620.2948 です。
>一葉この620.2948が中値なんです。
>さらに、この日の高値が6.2075、安値が6.1982でしたね。
>中国銀行の両替レートと比べてみると、変動相場の両替レートの方が有利であると誰もがそう思うはずです。
中国銀行の Buying / Selling USD / 618.76 /621.24 /
からすると、これから計算できる一般的な銀行が提示するいわゆるミッドレートはほぼ620ではないでしょうか。とすると『620.2948』との違いはごくわずかになります。
一番確認したいことは、「中国銀行は、届いた米ドルを『現金両替レート』で元にするのでしょうか。」ということです。わたしは他の一般的な外為取扱銀行のようにBuyingのレートで両替すると考えていました。
(先に紹介したのむてつさんのサイトもでも円現金からの両替は不利であることを説明してますが、米ドル現金から両替しても不利なことは同じでしょう。)
>この日の安値6.1982より、中国銀行の米ドル預金から人民元へ両替する方が不利です。
(米ドル預金からのレートが適用されるなら)0.01程度の差は私は許容範囲だと思います。(変動相場制ならそのくらいの変化はあるでしょう。)
>これは、中国がまだ完全変動相場になっていなく、バケット式変動相場で自国通貨の為替を管理しているからでしたよね。
>一方香港は、金融国家です。
>完全変動相場を採用しています。
中国本土で管理がおこなわれているわけですから、中国本土と香港で1物2価の事態が起こるということはありえるでしょう。
>だから、香港で人民元へ両替した方が有利なのです。
>中国国内で米ドル現金を人民元へ両替することが馬鹿らしくなります。
「中国国内で米ドル『現金』を人民元へ両替する」と書いておられます。預金と比べて割高になるのは手間を考えると当然です。
しかしわたしは米ドル送金して『預金』からの両替対象のレートが適用されると考えていました。
大変な間違いをしていると他の訪問者にに迷惑がかかりますので
お手数ですが、日本から中国本土にドル建て送金したときに適用されるレートについて、
・現金両替レート
か
・buyingレート
のどちらかが適用されるのかご存知なら教えていただけますか。
よろしくお願いします。