ヨウコさん、ようこそ。
取引の流れについてはその通りです。
手数料については、
>[方法]
>カナダの銀行より10000CADをセントラル短資の三井住友銀行口座に外貨建てで送金し,外貨預金とする(カナダ銀行での送金手数料30CAD+三井住友銀行での被仕向送金手数料1500円+リフティングチャージ2500円)。その後,セントラル短資の“両替”を利用し,CADを円に換金(費用:レートに0.1円減算で約1000円)。換金にて得た円を,自身の三井住友銀行口座に預金。Total費用:約7000円
三井住友銀行のセントラル短資FXの指定する口座で受取るときの「被仕向送金手数料1500円+リフティングチャージ2500円」は、セントラル短資FXが負担します。
セントラル短資FXに電話でたずねると、中には中継・受取銀行手数料について理解していない人が回答することがあります。実際に送金してみると差し引かれていないことがわかりました。(最近取引はしていませんが、変わっていないはずです。)
>セントラル短資の受渡しを利用する方法も検討しましたが,費用が受渡し手数料の500円のみで,両替と比べても500円ほどしか変わらないようですし,受渡しの操作が両替よりも煩雑なことも考慮し,両替が良いかと考えております。
そのとおりだと思います。
さらに、取引単位は1万通貨単位です。〔サイバーエージェントFXのような千通貨単位の取引はできません。〕
ですからカナダから1万ドルを送金しても中継銀行手数料などが差し引かれれて1万ドルを割り込むと、受渡取引はできなくなります。(円をカナダドルに両替して追加することはできます。)
あと、以前のセントラル短資FXの説明では取引の際手数料の説明があったと覚えていますが、現在はありません。メールで確認していますので、返答があればこの回答に追加しておきます。