▼GOOOOさん:
>▼あわさん:
>>米国への海外赴任予定があり、こちらのブログにたどり着きました。
>>赴任前に数百万円程度相応のまとまったドル送金、赴任後に生活費用に不定期に円からドルに変えて送金を考えています。自分なりに調べた結果、下記方法が最も手数料が安くベストと考えていますが、見落としている点があり、より良い方法がございましたら教えていただけると幸いです。
>>
>>1.赴任前の数百万相応程度のドル送金
>>プレスティアの外貨積立を活用し、ドルに変換後、海外口座にプレスティから送金。(プレスティアの口座維持料および海外口座への送金手数料は優遇プログラムにより無料が前提)この方法だとドル変換、送金に係る手数料が全くかからない?
>>
>
>自分もアメリカへの送金にプレスティアを使用しています。
>円→ドル変換にはFXを使用しているため、コストは0.1%ほどです。
>投稿者様の書かれている外貨積み立ての場合は
>ドル変換する際に、プレスティアのドル買いレート(公示レート+1円)での購入となるので実質1%ほどコストがかかっているのではないでしょうか。
>
>また海外口座への送金手数料が無料になるのは1千万以上の残高が必要なので
>自分は1回につき2500円かかっています。
>ただ1回の送金上限が500万円なので、まとまった額を送金すればほぼ無視できるコストと思います。
>
>あとは中継銀行と受け取り銀行でそれぞれ$10から$15程手数料がかかります。
>受け取り銀行のコストは探せば無料の所がありますが、中継銀行で取られる手数料は毎回取られています。
>>
>
コメントありがとうございます。
「ドル変換する際に、プレスティアのドル買いレート(公示レート+1円)での購入となるので実質1%ほどコストがかかっているのではないでしょうか。」
まさにその点をクリアにしたかったです。調べた限り、プレスティアの外貨積立は通常の+1円されたTTSレートではなく、仲値が適用されていました。同時間でwiseやFXも確認した所、同じ仲値が利用されていました。したがって、上乗せレートではなく、かつ手数料もかからないためプレスティアの外貨積立が最も安いという結論に達しましたが、その結論は正しいか確認したいです。
尚、プレスティアでユニオンバンクに5000ドル海外送金してみたところ、ユニオンバンク側には何故か4990ドルしか入金されていませんでした。10ドルは中継の手数料と推測してますが、他に思いつく理由があればご教授ください。ユニオンバンク側の受け取り手数料が15ドルかかったのでトータル手数料は25ドルとなり、wiseやFXよりも安かったと考えています。